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スカーレットの舞台!信楽で活躍する女性陶芸家!

人物

「スカーレット」NHK朝の連続テレビ小説のヒロイン川原喜美子(かわはらきみこ)のモデルは実在するのかと思ったことはありませんか。

この記事では、ヒロイン川原喜美子(かわはらきみこ)の参考モデルである、神山清子(こうやまきよこ)氏と、現代信楽の楽しみ方のひとつである「登り窯カフェ」についてお届けいたします

記事の読了後は、スカーレットのヒロイン川原喜美子と信楽の街が、あなたの心にすっぽりとはまり込んで身近な存在になっていることでしょう。

スカーレット・ヒロイン川原喜美子・参考モデル神山清子氏

信楽(滋賀県甲賀市)を舞台に繰り広げられるのが、NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」です。
スカーレットのヒロイン川原喜美子(かわはらきみこ)の名を一躍全国にとどろかせたのが、穴窯で焼いた信楽自然釉です。
そのヒロイン川原喜美子の参考モデルが、神山清子(こうやまきよこ)氏です。
略歴
1936年 長崎県佐世保市生まれ
1954年 絵付け工として就職
1958年 神山易久と結婚
1963年 独立 作陶開始
1966年 作品入選
1974年 離婚
1970年代 信楽自然釉復元
1990年 長男賢一氏(29)
     慢性骨髄性白血病発症
1991年 骨髄移植推進財団設立
1992年 賢一氏 死去
2002年 「母さん子守歌うたって-寸超窯・いのちの記録」出版
2005年 映画「火火」上映
2019年 NHK朝ドラ「スカーレット」放送開始

スカーレット・古信楽・信楽自然釉

日本六古窯のひとつです。
近辺の丘陵地帯から産出される良質な陶土を用いて焼成されます。
神山清子氏により、古信楽の自然釉が復元されました。
緋色の発色と自然釉と焦げを特徴とした信楽自然釉は、日本文化特有の「わび」「さび」をよく表現しています。

スカーレット・現代信楽焼

現代の信楽焼は、多種な釉薬・焼き〆・粉引などの技法による焼き物文化を含んでいます。
したがって、ひとつの型にとらわれることなく、多様な個性の焼き物を楽しめるのが、現代信楽焼の特徴となっています。

スカーレット・登り窯カフェ

明治時代に開窯した奥田忠左衛門窯を公開したのが、信楽陶芸村です。
信楽陶芸村には、登り窯、穴窯が残っています。
その登り窯をそのまま喫茶に改造してしまったのが、登り窯カフェです。
窯の中の壁は、炎と煙とススと灰の偶然が織りなす模様に彩られています。
現実を一気に飛び越え、幻想の世界のひと時を楽しみましょう。

スカーレット・信楽焼とタヌキ

信楽のタヌキが有名になったのは、タヌキの置物に日の丸を持たせて昭和天皇をお迎えしたことが発端だと言われています。
初期のタヌキはリアルなタヌキだったようです。
改良を重ね、現在のような愛嬌のあるタヌキとなりました。

スカーレット・まとめ

・「スカーレット」NHK朝の連続テレビ小説のヒロイン川原喜美子(かわはらきみこ)のモデルは実在した。
・信楽自然釉を復元したのは、女性陶芸家の神山清子(こうやまきよこ)氏。
・緋色と自然釉と焦げを特徴とした信楽自然釉は、日本文化特有の「わび」「さび」を表現するのに適している。
・時代の流れに呼応して変化を受け入れた信楽焼。

信楽焼は日本六古窯(信楽・備前・瀬戸・常滑・丹波・越前)のひとつです。
信楽の地から産する土を用い、登り窯・穴窯焼成による無釉・焼き〆陶器のことをいいます。

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